約 2,482,823 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8356.html
38通常の名無しさんの3倍2017/04/06(木) 12 56 46.79ID +dfRlVjU0 マクギリス「…ところで、バエルとはガンダムフレーム、つまりガンダムなのだが」 刹那「何…!? いや、しかし、俺のガンダムは…!」 フリット「僕のガンダムも…で、でもこっちもガンダムだし…!」 昭弘「…おい、三日月。お前の兄弟が宗教に引っかかりそうになってるぞ。止めなくていいのか?」 三日月「ん…そうだな、止めてくるか。元からガンダム教みたいなもんだし、あまり変わらない気もするけど(チャキ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ フリット・アスノ マクギリス・ファリド 刹那・F・セイエイ
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/49.html
RX-78-3 G-3ガンダム G-3ガンダム パーツデータ RX-78-3 G-3ガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 07 60000GP 格闘 歩行 バズーカマスタリランスマスタリマグネット・コーティングスラスター 頭部バルカンビーム・サーベル MG 41 280000GP 解説文、長過ぎないように。 G-3ガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 2180 0 570 0.08% 0.08% 100% Lv01 バズーカマスタリ 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 バズーカマスタリ Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 6540 0 2530 0.26% 0.26% 6340 Lv03 マグネット・コーティング --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv02 マグネット・コーティング Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 2180 0 570 0.08% 0.08% 0% 1300 Lv01 ランスマスタリLv03 マグネット・コーティング --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ランスマスタリLv02 マグネット・コーティング Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 6540 0 2530 0.26% 0.26% 100% Lv03 マグネット・コーティング --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv02 マグネット・コーティング Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 4360 0 490 0.17% 0.17% 100% Lv01 スラスター ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 スラスター Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 07 41 シールド(G-3) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ガンダムNT-1 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/370.html
キャプテンガンダム(Captain Gundam) 登場作品 SDガンダムフォース 年齢:??? 兄弟スレでの扱い ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズンで、家事雑用に用心棒と何でもこなし ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。この確率の算出はキャラ紹介テンプレにおいて 色々なパターンが存在している。 例 キャプテン「ドモンが花見で酔って大声で告白する確率は94.673%だと思われる」 キャプテン「このアイスが当たりの確率は8.46%」 キャプテン「シンがジンと間違えられる確率は3.07%」 キャプテン「10周年を迎えたこのスレが10年後も続いている確率は101%だ」 キャプテン 「ガンダム家の朝食にシャア・アズナブルが侵入してくる可能性は96.3%だ。」 原作での扱い 未来都市ネオトピアの秘密防衛組織・SDGに所属するモビルディフェンダー。 シュウトとの出会いを通じ、彼との友情を育んでいく。 当初は命令には忠実だが極端に感情の起伏に乏しい、まさにロボットといった性格だった。シュウトとの出会い、そして表情豊かなゼロや爆熱丸ら仲間のガンダムたちの影響で(それに加えて映画撮影で凄まじい棒演技を指摘されたことをきっかけに)、彼らのようになりたいと願うようになり、少しずつ豊かな感情表現を会得していった。 ちなみにSDGの存在は公には秘密とされているため、普段はモビルシチズンモードで活動、 ダークアクシズが出現すると装備を換装して現場へ急行する。 武器・必殺技 キャプテンパンチ ソウルドライブのエネルギーを込めたキャプテンの鉄拳。 アッパー方向に腕を回転させて打ち込むのは、おそらく3Dモデル故だろう。 マグナムサイのビーム砲を弾き返し、以後数多の強敵を退けた。 獅子の牙 ソウルドライブMAXモード。 ガンビークルモードでソウルドライブから発するエネルギーを纏い、猛スピードで体当たりを行う。 コマンダー・サザビーとの決戦にて使用。 ガンダムフォースがんばれアタック ハイパーキャプテン、銀翼の騎士ゼロカスタム、爆心丸の三人が一体となり、さらにシュウトが「がんばれ!」と拳を突き出す姿がオーバーラップするガンダムフォース最大最強の合体技。 最終話にてジェネラル・ジオングを撃破する際に使用。 主に登場したネタ 主な関係者 アムロ・レイ・ガンダム(製作者兼マスター) セレーネ・マクグリフ・ガンダム シュウト・ガンダム 関連項目 モビルシチズン link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キャプテンガンダム キャプテン・ガンダム
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/620.html
LM312V04 Vガンダム 特徴 Vガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31900 485 S 12980 123 24 24 26 6 B C B - C Vガンダム(分離) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12980 123 24 24 28 8 A A - - - 武装 Vガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 Vガンダム(分離) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ブーツ 7000 50 0 5~5 特殊射撃 60 5 アビリティ Vガンダム(MS) 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」時ダメージ30%軽減貫通BEAMを除くBEAM射撃系、BEAM格闘ダメージ半減 変形可能 「変形」可能 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 Vガンダム・ヘキサVダッシュ・ガンダム 支援防御可能 「支援防御」可能 Vガンダム(分離) 変形可能 「変形」可能 開発元 Lv EXP 機体 2 795 V2ガンダム 2 800 V2アサルトバスター 4 1395 ガンイージ 4 1410 ガンブラスター 5 1800 Vガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B バウ フリント 開発先 Lv EXP 機体 3 970 ガンイージ 4 1455 V2ガンダム 備考 リガ・ミリティアのシンボルとして作られた機体。 Vガンダムの特徴ともいえるブーツアタックは今作も健在。 換装先に射撃性能を強化したVダッシュ・ガンダムと格闘性能を強化したVガンダム・ヘキサがある。 基本的には換装先の方が強いためこの形態での運用はないだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8983.html
150通常の名無しさんの3倍2021/05/10(月) 21 53 21.58ID 3AK5rzHE0 その日、フリット、アセム、キオの3人は 家でそれぞれ漫画を読みながらくつろいでいた。 外は快晴で少し暑い。庭ではアムロがMSに乗って訓練をしている。 会社勤めではなかなか機体に乗ってMS戦の練習をする時間もないだろう。 3人が寝転がりながら本のページをめくり続けているとアルが外から帰ってきた。 そのままアルは庭へ行く。 アル「アムロ兄さん、久しぶりにガンダムに乗ってるんだね。 ハンマーもいいけどドリルなんてどう?」 アムロ「ドリルを持つのはこのガンダムには合わないよ。それよりハンマーかな。 やっぱり鉄球も今日みたいに時々練習しないと。 それよりアルは宿題の方のドリルはやったのか?」 それを聞いたアルは少しの間無言になった。 しかしやがて口を開くとアムロにこう告げた。 アル「やったよ」 アムロ「シュタイナーさんにバーニィは嘘をつくのが下手だと聞いたことがあるが、 今のアルのはそれを上回る下手さだ。 早く学校の宿題の漢字ドリルや計算ドリルをやること! それが終わったらおやつ食べてよし」 アルは『やったー!』と言いながら宿題をするために部屋へ向かった。 庭での一部始終を見ていたアセムは本を読むのをやめてフリットに話しかけた。 アセム「フリット、頼みがあるんだけど。 AGEの1~3を全部合体して1つの機体にすることはできるか? 技術的に可能か?」 フリット「ゲッターロボみたいなことをする気は今のところないし、 その機体にドリルを装備させるつもりもないよ。 ゲッター2じゃないんだから」 アセム「なんで考えていることがわかったんだ!? さすがXラウンダー!」 フリット「Xラウンダーでなくてもニュータイプでもなくても庭の会話を聴けばわかるよ。 今回のアセム兄さんのアイディアは却下」 2人が機体を改造する、しないでしばらく揉めるのをキオは少しの間眺めていたが、 やがてまた読んでいた本に目を向けた。 その漫画、ジョジョ3部の主人公承太郎の『やれやれだぜ』というセリフを見ながら苦笑いする。 どうやらキオもそんな気持ちらしい。 その日はそんな一日だった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/90.html
コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 PLUS解禁機体 正式名称:ZGMF-X13A 通称・愛称:天帝 プロビ 埼玉 パイロット:ラウ・ル・クルーゼ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(ドラグーンモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 80 異様に射角の良いBR。フルで6発と少なめ 射撃CS 一斉射撃(収束) - 184 BR シールドのビーム砲×2と頭部機関砲、小型ドラグーンを一斉に発射弾数消費なし。遠くまで届く上にかなり曲がる ドラグーンモード射撃 (6)(4)(8) BR、大型ドラ、小型ドラで射撃BRの短いディレイ中に射撃をすると各ドラから射出 マルチCS 一斉射撃 (4)(8) 108 ドラグーンを一斉射撃小型と大型ドラの弾を消費し、フル状態から使用で大型が1発残る サブ射撃 大型ドラグーン射出 4 30 上左右の部分のドラグーンを射出 特殊射撃 小型ドラグーン全射出 8 104(20/1Hit) ↑以外のドラグーンを全て射出し、オールレンジ攻撃 特殊格闘 ドラグーンモード 特 - ドラグーンモードに移行 モビルアシスト ゲイツ 3 20 エクステンショナル・アレスターを射出。スタン属性 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 突き→突き×2→銃で殴る NNN 169 派生 キック NN前 169 横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払い 横NN 169 後格闘 一閃→蹴り上げ 後N 134 初動で後退するため発生が遅い BD格闘 斬り抜け BD中前 82 多段ヒット NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 ライバル機 主人公に敵対する機体 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 厳密に言えばナチュラル(普通の遺伝子の人間)しかし遺伝子を操作して生まれたクローンの為、コーディネーター扱い タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 仮面 仮面をつけた人間 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない 初期 - 造られし命 耐久力が200アップ 8 コーディネイター 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 14 - スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 18 同タイトルMS 仮面下の野心 ブースト量が3倍に激増 22 仮面 【更新履歴】新着3件 11/08/07 対策ページの追加 10/04/20 修正 10/03/09 コンボ表修正 機体解説 ザフトの白服、ラウ・ル・クルーゼが搭乗した機体。 原作ではドラグーンを使いこなし多数の機体を退けるが、キラの駆るフリーダムとの激闘の末敗れる。 ラウの熱演(ラウのセリフが長い理由でもある)もあり、最終話近くの登場にもかかわらず強く印象に残る今作の隠し機体。 サザビー、アカツキ、キュベレイMk-II に続く、2000コストのビット機体。 1発でよろける大型のドラグーン3基と、ビームが細い小型のドラグーン8基を備える。 BD ND速度とブースト持続は、共に2000として並み。 機体が若干大きめ(というか背面のドラグーン射出部分が大きい)なので射撃に引っ掛かりやすい感は若干ある。 赤ロック距離は長め。また、射撃の射角、格闘の誘導角度共に上下にかなり広い。 射撃戦は得意。 BR、威力の高いCS、魅せ技くさいが派手なマルチCS、各種ドラグーンなど多数の武装あり。 オールレンジ攻撃は何パターンもあり、上手く扱うと中距離以遠でのダメージソースになる。 各武装の弾が無くなりやすいので、弾数消費なしのシングルCSを上手く扱うなど、弾数管理には意識的にならなければならない。 BR含めて全ての射撃武装で振り向き撃ちが発生しにくいという特徴がある。 赤ロック、上下射角の優秀さもあり、実はかなり逃げ撃ちに特化した機体性能になっている。 特格でドラグーンモードに移行。 ドラグーンモード時はホバー移動。射撃以外の行動をすると、その行動を行いながらノーマルモードに戻る。 ブーストの持続、回避性能がよく、射撃とドラグーンの追撃による弾幕で相手の着地を取りやすい。 ノーマル時よりさらに弾切れしやすいのが弱みだが、なかなか優秀な形態。 格闘はいちいち振りかぶるものが多く発生が悪いが、伸び・誘導は良い。 このタイプの機体にしては珍しく、迎撃に向く格闘ではなく先振りしていくことで輝く格闘ばかり。 総じて、上手に弾数管理をしながらの射撃戦が主体になる。 連ザ時代は強豪の代名詞だったが、今作ではどちらかというとピーキーな機体。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBRよりわずかに発生が遅いが、実戦ではそんなに気にならないレベル。 射角がとても優秀で、正面200度前後は振り向き撃ちにならないのが特徴。近距離戦で大きく役に立ってくれる。 リロード速度は標準的だが弾数は6発と少なめ。特格中に何も考えずにバカスカ撃つと連射できるのもあってすぐに弾切れになる。 CSや各種ドラグーンを混ぜることが不可欠。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【射撃CS】一斉射撃(収束) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] その場で足を止めて構え、各種武装を一斉射撃する。 BR(80ダメージ)、バルカン(10ダメージ)、小型ドラ(30ダメージ)を一点に集中砲火。全て当たると強制ダウン。 中距離戦での主力武装。銃口・誘導はそこそこだが発生が遅い。 BRの弾数が少なく他射撃兵装も頼りないので、自然とこれの多様を強いられる。 かす当たりがよろけなのを利用して格闘コンボに繋げなくはないが、HIT数が安定しないのでBR追撃安定。そもそも発生が遅いので格闘が当たる距離でこれは使いにくい。 連射するためよく曲がり、弾速も良好だが、チャージ時間が結構長め。 マルチロック可能だが後述の通り使ってはいけない武装。格闘を振ると単一ロックに戻る仕様なのが幸い。 【マルチCS】一斉射撃 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 大型・小型のドラグーンを"自分の周りに"展開し、各ドラグーンから拡散ビームを発射する。 あまり遠い範囲まではとどかないうえ、適当にNDされるだけでも普通にかわされる。 はっきり言って封印安定。 展開してしまえばNDしても発射されるが、発射までが遅い。 そして拡散ビームなので有効射程も短い。中距離では動かない敵に当たらないし、近距離では撃てない。 しかもゲームの仕様上ドラグーンは一次ロックなので、動かれても当たらない。 それでいてサブを3発/4発に特射は全弾使うという悪燃費。 当然各ドラグーンの弾数が少ないほど発射する数も減り、残弾0ではドラグーンを展開するだけで何も撃たない。 もちろんサブ・特射と同じく、本体がよろければ即中断される。 一応かすればよろけを取れるが、だったら普通にサブや特射でよろけを取る。 弾数フル使用時の見栄えは悪くない。 産廃とまではいかないネタ武装である事は否めないのだが、耐久が若干残った相手の最後の削りとしては結構使える・・・かもしれない。 そこまで低い威力ではないので、場合によっては狙ってもいい。 それなら同じく弾消費が激しいドラグーンモードで強引に着地をとったほうがいいのでは、と言われればそれまでだが・・・。 もちろん序盤に使うと弾切れになって死地なのでやめよう。 単発CSを使おうとして絶対に暴発しないように。 ドラグーンモード中だと僅かながらドラグーンの発射位置が変化する。 具体的には通常MCSが自分の周囲に、ドラモード中では自分の正面に展開される。 それ以外は変わりないので、当たらないし使わないのは変わらないが。 【サブ射撃】大型ドラグーン射出 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 80%] 大型ドラグーンを射出。 同時に出せるのは当然ながら3機まで。上、左、右の順番で出す。 サザビーのファンネルや、シラヌイのドラグーンと違い、最悪なことによろけで戻ってくる。 その上、レバー入れで方向を決定できないので注意。 上が手前右、左が奥、右が手前左と敵機を3方向から攻撃する。 そのため、1発撃つ→戻ってくる→また撃つと同じ方向からしか攻撃できないので単発で使うと使い勝手が悪い。 3発一気に撃たないとプレッシャーになりづらい。 単に威嚇目的で使用するなら、1~2発を適当にばらまいていっても良いだろう。 特射とは別なので、特射ドラを飛ばしてからこちらを飛ばす(その逆も)ようなことも可能。 連ザ時代のステドラ(さいたまっは)の影響なのか、地味に他ファンネル、ドラグーン機よりも射出時の硬直時間が長い。 敵機への取りつきが他機体に比べ早く、射出も早め。敵機へある程度近づくと撃つ場所へ一瞬で移動する。 ただし、戻ってくるのが遅く、撃ったあとその場でやや下がってから戻ってくるためやや時間がかかる。 弾数は4発と少なくリロードも決して早くはない。 サザビーのファンネルなどと単純比較するとかなり見劣りする性能。無駄撃ちせず、ドラグーンモードの弾になることも活かそう。 【特殊射撃】小型ドラグーン全射出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ][よろけ][ダウン値 1発/0.25][補正率 90%] 小型ドラグーンを一気に射出。 相手を追尾してオールレンジ攻撃。キュベレイのオールレンジファンネルに近い挙動。ただし追尾性能はキュベレイに及ばない。 使うと小ドラの弾はすべて無くなり、即リロード開始。 途中で被弾すると、中断される。リロードは撃ち切らないとされないので注意。 緑ロックで射出しても途中までしか届かない。 照準時に足は止まるが、相手に張り付いてからの射出は速い。 しかし追尾性能がかなり致命的に悪いため、NDで大きく動いている相手に命中は望み薄。 サブ射とは別なので上述の通り同時に射出することも可能。 しかし弾数を全て消費してしまうため、ドラグーンモードで細かく分けて利用するか、これを使うかは悩ましいところである。 4本でよろけ。全弾ヒットしても強制ダウンしない。全段ヒットでダウン値2あたり。 また威力が低い、リロードに時間が掛かる、ビームが細い(=当てにくい)といった欠点がある。 全弾ヒットしたときの補正率はかなり厳しい模様。BRや格闘で追撃しても思った程ダメージを伸ばすことはできない。 一応弾切れ中でもドラグーンの射出はできるので、相手を動かすための威嚇程度になることも。 ドラグーンは全弾同時発射されているように見えるが、実は微妙に個々のドラグーンのビーム発射タイミングはずれている。 相手をこの武器で仕留めると、ビームを撃っていないドラグーンの弾数は消費されない。 ちなみに、ドラグーンモードを使用し1、2発程度残った場合、特射でさっさと使いきろう。 余談だが、出した瞬間からCSを溜めることが可能。 セカインみたいなことも一応可能。 内部硬直が短いらしく、NDしなくてもそこそこ早い時間で次の攻撃が可能。 こちらもよろけで戻ってくる。 【特殊格闘】ドラグーンモード ドラグーンモードとあるが、実際はフルバーニアンと同じBRを連射できるホバーモード。さらにそこにサブと特射の連動追撃が足される。 自衛の要であり、攻めの起点ともなる。プロヴィデンスで戦う上での切り札的武装。基本的にこの形態で戦うことになる。 回避性能は高く、余程接近してさえいなければ横移動で大抵の射撃は回避できる。 ブーストの持続力も高く、着地取りが強い。 射撃が当てやすく相手の射撃は当たりにくいCPU戦ではともかく、 対人戦ではプロヴィデンスに慣れれば慣れるほど、このモードを生かして戦う時間帯が多くなってくる。 BRと移動以外のボタンを押すか、ブースト切れで解除される。 サブ・特格は格闘が、特射・アシストは解除しつつBR・アシストを撃つ。 名前で勘違いされやすいが、この形態で各ドラグーンを相手に飛ばすことはできない。 ちなみに、ブースト切れ直前に使うと一度浮いて、即慣性落下に入る。(ホバー形態への移行分ぴったりしかブーストが残っていなかった場合は自由落下)この際に若干の誘導切りがあるので、着地ずらしにも利用可能。 【メイン射撃】 [常時リロード][リロード 秒3/1発][リロード 5秒/1発][撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 累計5] BRを連射できるようになるが、連動ドラグーンは少し特殊。 まずメインボタンを押すとBRだけを撃つ。 30f以内?にもう一度メインボタンを押すと追加で小型ドラと大型ドラから1発ずつ連動発射される。 弾の消費はそれぞれのビームが1本ずつ。 連動の判定は"前回メインボタンを押してから一定時間内に再度メインボタンを押す"なので、BR空撃ちだろうがBR→ドラモード→BRだろうがドラグーンの弾があれば連動する。 そのため、連打が早いとBRの連射より小型ドラの連射が早くなることも。 小ドラのダウン値は特射と違う。大ドラ、小ドラそれぞれ0.5。 そのため、全段ヒットすれば2回入力できりもみダウンを奪える。 ステップをしながら特格を入れると慣性によって動きながら発生する。 ホバーモード全般に言えることだが、初速が速い為ホバーモード中にレバーを入れ続けるとブーストを大量に消費するが、素早く移動できる。 誘導の高いベルガなどもコレで避けることができる。 とても優秀な着地取り性能。火力が厳しいプロヴィにとって、ダメージをねじこめる貴重な射撃。 弾の消費が激しいのが最大の弱点。ノーマルモード時のサブ・特射との使い分けが重要である。 「CSをチャージ中にロックを切り替えたら、近くに敵機がいた」というときに使うと、 CSがマルチから元に戻るので、ドラグーンモードで後ろに逃げつつCSで追撃することが可能になる。かなり必須テク。 【アシスト】ゲイツ [リロード無][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 95%] ゲイツが現われてエクステンショナルアレスター射出。スタン属性。誘導は良くない。 連ザ2の時のゲイツの同名の攻撃より遥かに伸びるが、やっぱりアンカー、射程の限界がある。 単発威力は低いが補正率もかなり低めな模様。 正直あまり優秀なアシストではなく、弾数も少ない。自衛にも使いにくい。 ドラグーンモードで弾を全部使い切ったときのメイン程度の物として、割り切っておこう。 追撃時は射撃では弾数が勿体ないので、出来れば格闘でのフルコンボを狙うか、もしくは相方に追撃を任せたい。 格闘 全体的に上下によく伸びるが、大きく振りかぶるので隣接距離でのかち合いに弱い。判定自体は強い。振りかぶった発生を狙われると弱い。 射撃機体は発生は早いが伸びが悪い(要するに迎撃向き)な格闘が多いのだが、プロヴィデンスの格闘はそれと真逆の特性。 CPU相手だと発生の悪さが気にならず、どんどん伸びて当たるのでとても優秀な格闘性能だと勘違いしてしまいやすい。 そこまで積極的に振りに行ける機体性能でも格闘性能でもないが、伸びの良さと格闘コンボ1セット210程度の威力と横格の引っかかりやすさなどから、万能機辺り相手ならある程度問題ない。 当たり前だが間違ってもデスティニーやガンダム、MFなどの強判定勢に対して真っ向から先振りしないように。あくまで自身は万能機であることは忘れずに。 予断だが、ここからのvsシリーズのプロヴィデンスはドラグーン万能射撃機の皮を被った格闘機として進むことになる。 【通常格闘】 左腕のビームクローで突き→突き×2→銃で豪快にブン殴る3段4hit格闘。 旧N格に変わった新格闘。4hit目にハードヒット演出。 3hit目から前派生あり。連ザ時代の前格闘で出たキックを叩き込む。 前派生は通常〆より若干モーションが速く終わるうえに同ダメージかつ同補正値。それでいて前方へ少し飛ばすので通常〆よりダウン時間が少し長い。 通常〆も前派生も追撃はまずダウン追撃になるので、通常〆の存在価値がまずない。 主力の横格よりかち合いに強いので、咄嗟の時はこちらを。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(74%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 突き 105(64%) 35(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┣3段目 銃殴り 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗前派生 キック 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【横格闘】 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払いの3段格闘。 懐かしい連ザの通常格闘モーション。 しかし、連ザ時代に比べると動作が遅い。が、判定自体は連ザ譲りなのか先出しさえすれば、あのマスター空横格と相打ちに持っていく程の強判定を持つ。 プロヴィの主力格闘。通常格闘と同ダメージながらダウン値補正値どちらも優秀でいて、モーションも速く終わる。 横に範囲が広く、ステップ中の敵も巻き込むことも。闇討ちにオススメ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 45(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 99(74%) 65(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 169(64%) 95(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】 クルッと後ろに下がって一閃→蹴り上げの2段格闘。 νガンダムの居合のようだが、隙はかなり大きい。BDゲージも結構消費する。 短押しステップ分下がり、長押しステップ分進む。誘導切りはない。 赤ロック圏では後格(突進前)>横NDを繰り返すことでトリッキーな後退移動を行うことができる。 というか実戦で当てられるレベルではないのでほぼ移動用。 マルチになったCSを格闘で戻す際はこれが便利。 一応格闘カウンター的な使い方も可能。相手の格闘を後格闘の初動の後退で回避し、ヒットさせることができる。 ゴッドの特格などかなり伸びる格闘に対してはさすがに無理だが、並の格闘相手ならアリ。成功するとかなりハッピーになれる。幸い補正は良いので、横格に繋げば大ダメージ。 ただ当てたとしてもBD格と同じく追撃が安定しない。やはり移動用止まり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 一閃 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 左手の盾サーベルを大きく右に振りかぶって突進し、すれ違いざまに薙ぎ払う攻撃。 連ザ時代の特殊格闘のモーションと同じ。連ザと違いフルヒットで強制ダウンではない。 伸びも連ザ時代より短くなっている。全弾当たると相手を上方向に打ち上げる。途中で止めると前に打ち上げる。 全弾hitだろうが数hitだろうが追撃が安定しない。壁に押し込む形なら安定するが、軸がズレるとダメ。 しかも即追撃しないと復帰が間に合う。 一応ダウン時間は長いので、コンボの〆にもってくると片追いに移行しやすい。格闘コンボからこれに繋げるのはもったいないので、節約を兼ねたBRズンダの〆に使うと良し。通常・横よりも伸びるので追撃には使いやすい。 多段hit技ゆえ建物に引っ掛かると致命的な隙を晒しかねないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 82(80%) 18×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 外部リンク 旧非公式掲示板 - プロヴィデンスガンダムスレ
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/21.html
こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ニュー、ν パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン - 78 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出。 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 レバー入れで射出方向を操作可能バリア展開時は一度に1基しか出せない 特殊射撃 ハイパー・バズーカ 2 113 回避行動になり得る宙返りをしながら発射。弾数が少ない モビルアシスト リ・ガズィ 4 76(40/1hit) グレネード2連射。発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 昇竜斬り NN前 168 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り払い→逆手斬り 横N 134 2段目がスタン属性 空中通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 強制ダウン 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ホールド入力で2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 発生・伸び・判定などが本機の格闘では最高クラス BD格闘 突き刺し BD中前 110 多段ヒット NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 同属性キャラの強力なスキルを受けやすい 連邦 連邦に属する機体 同属性キャラの強力なスキルを受けやすい ニュータイプ タイトル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 同属性キャラの強力なスキルを受けやすい 高コスト コスト 3000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の真髄 CPUの判断力が大幅アップ 初期 味方CPU機 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 11 - 逆境の底力β 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 13 同タイトルMS ファンネルバリア ビーム系攻撃のダメージ1/3 19 味方全員 ガンダムの力はっ…! 攻撃力が大幅アップ 26 ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・コンボ追記 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらの武装を中心とした中距離射撃戦を得意とする機体。 耐久は平均の650でシールド持ち。瀕死時のファンネルバリアあり。機体サイズは大きめ。 赤ロックは平均だが、V2、W0、キュベといった他3000万能機より1段階短く2000平均と同じなので、 ファンネル持ちとしては間合いがもう少し欲しく感じるかも。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としては低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 中距離で射撃戦をしていればほぼ有利なので、格闘は無理やり狙わずに近距離での絡め手の一つに留めたほうが良い。 総合すると、高めの機動力に加え射撃戦での優位性やバリアの存在などから、生存能力が高い機体。 逆に大ダメージ要素が余りない(1ダウンごとに入れられるダメージはほぼ200を超えないという低火力)ため、攻撃面での爆発力は低い。 よって近接重視の3000機体と比べると、相方を先落ちさせないための立ち回り、相方の先落ちを許容できるような立ち回りが要求されやすい。 ただし射撃の優秀さから、見合っている時の牽制手段・対応ゲーの手段・極所で相手をガン追いする手段にそれぞれ長けている。 そのため局地的に毎回相手より一段階有利になりやすく、立ち回りの時点で機先を制する戦いが得意と言える。 扱いやすい中遠距離武装を持つものの、近距離での立ち回りに多少クセがあることから、中級者以上に好まれる傾向のある機体。 またFFを絡めた操作、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など、 幅広い戦術を取る熟練者が乗ると非常に強力な機体となる。 ストライクフリーダムほどではないにせよ、状況を把握しながら動き回るセンスを磨く必要があるため 突っ込みグセのある人や立ち回りがもう一つの人のステップとして良い教材。 【ファンネルバリア/I FIELD】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100でバリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効であり、格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きくダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか射出不可。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ、特射、後格、特格へのキャンセル可。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 %] ダミーを射出する。 近距離で手早く強制ダウンを取りたい(取らないといけない)時に有効。 具体的に言うと、Zの体を通して出る力や、ジ・Oの強襲覚醒の時である。 あとはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(運命のダッシュなど)に対しては有効。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、 単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、 ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、 FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 弾頭ダメージ85、ダウン値2.0、補正率70% 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90% 宙返り動作とNDによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZでキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR、FF、各種格闘をBZキャンセル可能。 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 格闘 【地上通常格闘】 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬りの3段格闘。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまで繋がるが、 格闘にかかる時間がかなり伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬り→逆手斬りの2段格闘。2段目はスタン属性。 地対地の状況がほぼ無いのと、振りかぶりの圧倒的な遅さ、回り込みの弱体化により封印推奨だが 今作はNDのおかげでスタン後の追撃が可能な為、コンボ火力は高い。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆手斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 スタン 【空中通常格闘】 袈裟斬り→斬り払いの2段格闘。 2段目に前派生があるのも同様で敵を上空に斬り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、 格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 前派生後のBZはキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実に繋がるので、 ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDで繋ごう。 余談だが、空中ダウン中の敵に初段のみ当てると受身不可ダウンになる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 2.7 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→斬り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 発生が遅いが伸びと誘導(特に上方向)、突進速度に優れる。判定はマスターの空Nを後出しで潰すほど強い。 ホールド入力で構えたまま溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 チャージ0 居合い斬り 60(84%) 1.7 ダウン チャージ1 120(74%) 1.7 ダウン チャージ2 180(68%) 1.7 ダウン 【特殊格闘】 殴り合い宇宙。 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ハードヒットエフェクトあり。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、 発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、 至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし攻撃時間が非常に長くカット耐性が低いこと、最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低いこと、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できないことが難点。 基本的にはアッパーまでにカットされるような状況では、初段NDからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格と繋いだ場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2hit 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3hit 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4hit 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5hit 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6hit 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 ダウン 【BD格闘】 サーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。しかし伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き刺し 110(70%) 25(-6%)×5 1.5 0.3×5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3731.html
325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/09(土) 02 52 37 ID ??? ガンダムさんがお土産置いていきました つ FCクエスト アル「ゲーム?」 シュウト「RPG?」 ガンダム Lv24 しょくぎょう:ゆうしゃ そうび:めんぼう せんたくいた ガロード「ネタ装備だ!」 シーブック「でもアムロ兄さんだと本当に綿棒で敵倒しそうだよね」 キラ「レベル低w」 アレックス Lv47 しょくぎょう:けんじゃ ジュドー「賢者ってクリス姉でも違和感ないな」 ヒイロ「セレーネ姉さんもクリス姉さんにはあしらわれるからな」 ゼータ Lv92 しょくぎょう:まほうつかい シン「なんだカミーユ兄、魔法使いなのかw」 ウッソ「あんなにお盛んなのにw」 カミーユ「修正!修正!修正!」 インパルス:ぐんじん エックス:ぶきや ターンエー:やどや ゴッド:ぶとうか エクシア:ゆうしゃみならい ロラン「ここら辺はそれっぽいですね」 刹那「俺はガンダム見習いだ」 スターゲイザー:ぶりきのきこり ゼフィランサス:かりゅうど フリーダム:せんし ダブルゼータ:たいしょくかん(プー) キャプテン「ジュドーが凹んでいるぞ?」 コウ「ΖΖってデブなイメージあるよな。νガンダムより小さいのにさ」
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/67.html
正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 10 80 威力が中コスト並のBR シングル射撃CS ロングビームライフル - 130 高弾速・高誘導の高出力ビーム マルチ射撃CS ビームライフル【連射】 - 60~126 相手2機にビームを3連射 SEED中射撃CS ハイマットフルバースト - 234 範囲の広い照射ビーム。マルチロック対応 レバーNサブ射撃 スーパードラグーン 10 30 自機に停滞。メインに連動してビーム発射 レバー入サブ射撃 オールレンジ攻撃 特殊射撃 S.E.E.D. 100 - ブースト回復+機動力向上 モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 5 60 リフター射出 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り NNNN 176 派生 横薙ぎ 回転斬り N前NN前NNN前 133154186 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ 叩き斬り 横N 125 派生 横薙ぎ 回転斬り 横前 133 BD格闘 突き×2 BD中前 108 特殊格闘 斬り抜け 特 88 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が2000コスト並のBR。 【射撃CS】ロングビームライフル / ビームライフル【連射】 [チャージ時間 1.5秒] シングル:ロングビームライフル [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 二丁のライフルを連結して単発強制ダウンの高出力ビームを撃つ。 マルチ:ビームライフル【連射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] ロックオンした2機に向けてBRを3連射ずつ、計6発撃つ。 【S.E.E.D.中射撃CS】ハイマットフルバースト [チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】スーパードラグーン [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] ドラグーンを1基ずつ射出する。レバーNで展開、レバー入れで射出。 基本的には牽制用の射出・自衛用の展開と言った感じ。ホールド入力で最大8基まで連続射出が可能。 リロードが遅いので枯渇しやすいが、弾切れでも射出・展開自体はできるのでハッタリにはなる。 レバーN:展開 ドラグーンを自機の周辺に展開・追従させる。展開時間は20秒。 展開したドラグーンは自機のメインに連動してビームを順次に発射する。 レバー入れの射出と異なり、自機がダウンしてもドラグーンは回収されない。 レバー入:射出 ドラグーンが相手の周辺に取りついてビーム射撃を行う。 レバー入力で取りつき方向を指定できる。銃口補正は並程度。 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード 50秒/100カウント][持続時間 5秒] SEED特有のSEと虹色の輝きを放ち、機体が青く光るオーラを纏う。 発動時にブーストが全回復し、発動中は機動力が大きく向上する。 開幕のゲージは0。ゲージが100の場合のみ発動可能。 【アシスト】∞ジャスティスガンダム [呼出回数 5回][属性 実弾][掴み][ダウン値 0.5][補正率 90%] ∞ジャスティスガンダムが自機の右側に出現し、相手にリフターを射出する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り 右袈裟斬り→左横薙ぎ→左斬り上げ→二刀流で叩き斬りの4段格闘。 連ザIIのN格。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 118(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 叩き斬り 175(64%) 90(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【通常格闘/横格闘・前派生】横薙ぎ 回転斬り 二刀流で左から横薙ぎ×2→2連回転斬り。最終段以外はよろけ。 連ザIIの特格。動作は早めだが、その場から全く動かない。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 N3 単発 N1 N2 N3 単発 前派生 横薙ぎ 61(79%) 92(69%) 134(59%) 25(-5%) 1.95 2.25 3.25 0.25 よろけ 横薙ぎ 80(74%) 109(64%) 148(54%) 25(-5%) 2.2 2.5 3.5 0.25 よろけ 回転斬り 99(69%) 125(59%) 162(49%) 25(-5%) 2.7 3.0 4.0 0.5 よろけ 回転斬り 133(64%) 154(54%) 186(44%) 50(-5%) 3.2 3.5 4.5 0.5 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ 叩き斬り 左から横薙ぎ→二刀流で横薙ぎ 叩き斬りの2段3ヒット格闘。 連ザIIの横格。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ 叩き斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】突き×2 二刀流で右→左の順でサーベルで2連突き。 連ザIIの前格。必ず一定距離を踏み込んでから攻撃モーションに移行するタイプの格闘。 遠めから振る分には問題ないが、至近距離では発生が遅くなり使い物にならない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【特殊格闘】斬り抜け すれ違いざまに回転しつつ二刀流で斬り抜ける。 連ザIIのBD格。モーション中は放熱による赤い粒子が発生する。 非常に優秀だった連ザII時代の面影はなく、大幅に弱体化されている。 発生や突進速度は目に見えて遅くなり、かち合うと大抵の格闘に負けてしまう。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 よろけ 斬り抜け 88(74%) 70(-10%) 2.5 0.8 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 136 攻め継続 メイン メイン メイン 168 基本 メイン メイン→( )CS 162(188) 射撃コンボでは高威力 メイン→( )CS 125(171) CSの繋ぎは最速じゃないと回避が間に合う メイン サブ×1~2 メイン 144~147 基本 メイン サブ×1~2 CS 171~166 ダメージ底上げ メイン サブ×3 128 メイン NNN 156 近距離の基本だが、低威力 メイン 横N 160 メイン 横前 166 ダメージ底上げ ドラグーン始動 サブ×1~2 メイン メイン 140 基本 サブ×1~2 メイン CS 167~159 ダメージ底上げ アシスト始動 N格闘始動 NNN CS 201 NNN 特 170 打ち上げダウン。魅せコン 横格闘始動 横 NNNN 178 横 NNN CS 198 横前(2) N前 171 ほとんど動かない 横前(2) NN前(2)→( )CS 181(205) 横前(2) 特→( )CS 174(205) 繋ぎは全て最速じゃないと受身が間に合う 特殊格闘始動 特 横N 175 横格の繋ぎは前or左NDで安定 特 特 151 魅せコン 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.7
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1752.html
ガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)GUNDAM ASTRAY RED FRAME RED DRAGON 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R 型式番号 MBF-P02 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジャンク屋組合 搭乗者 ロウ・ギュール 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」ガーベラ・ストレートカレトヴルッフ 【設定】 ガンダムアストレイレッドフレームのバリエーション形態の一つ。 フライトユニットに多目的万能ツール「カレトヴルッフ」を3基搭載し、頭部をビームアンテナを展開可能な「ドライグヘッド」に換装した姿。 ロウ・ギュール曰く「最カッコいい形態」。 レッドドラゴン(赤い龍)の名はカレトヴルッフの伝承と翼と尻尾を生やしたような姿に由来する。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門設置された近接防御用機関砲。 ガーベラ・ストレート 日本刀の形状をした実体剣。 カレトヴルッフ ロウ・ギュールが設計したMS用多機能ツール。 ジャンク屋の生産販売を前提とした設計となっており、切断機能と加熱溶接機能に優れている。 ビルドトーチ、ビルドナイフ、ビルドカッターという3つの工具に分解可能で、それぞれトーチと刃物として使える。 リミッターが搭載されており、緊急時は自己責任で武器としても使用可能になっているのだが、その形状はどう見ても剣(Sモード)、変形させれば銃(Gモード)に見えるため、武器として使用される度に地球連合軍が査察に訪れ、生産が追いつかなくなっていた(反抗を恐れての嫌がらせでもあったようだが)。 しかしその問題もロンド・ミナ・サハクの承認と彼女が同製品を100個注文(天空の宣言に賛同した者たちに与えるため)したことによってアメノミハシラでライセンス生産が行われることで解決した。 名前の由来はウェールズの伝説に登場する同名の剣。 ケルト神話に登場する聖剣カラドボルグと同一視されることが多く、エクスカリバーの原型とも言われる。 様々な機能を有しており改造も容易らしく、ロウのカレトヴルッフはミラージュコロイドの制御機能がある(これによってバクゥヘッドを取り返した)ほか、ジェス・リブルが譲り受けたものは改造によってガンカメラとしても使用可能であった。 連結させてアンビデクストラスハルバードモードとしても使える。 何でも出来る機械を作りがちなロウの思想が強く反映されたのか、多機能なマルチウェポンであるかのような機能が複数搭載されているが、あくまでも工具である。いいね? いやでもやっぱり工具と言い張るにはシビリアンアストレイのレーザートーチぐらいが限度の様な… ドライグヘッド ミラージュコロイド制御機能と各種センサーの強化のために開発されたヘッドユニット。 名前は竜の頭という意味を持つ。 レッドドラゴンに装備されているカレトヴルッフとの共同運用が前提の装備と言える。 【劇中の活躍】 【ゲーム内での活躍】 EXVSMB アップデートで初参戦、コストはレッドフレーム改と同じく2500。 こちらのロウのグラフィックはそこまで濃くないが戸田版がベースとなっている。 特殊格闘の「最カッコいいぜ!」を当てることで自機の性能が上がるという珍しい方式の時限強化を持つ格闘寄り万能機。 強化中に再度特格を当てることで強化状態を維持できる。 覚醒技は乱舞技「リミッター全開解除アタック! 赤い衝撃」とサバーニャの覚醒技のように3本のゲロビを発射する「カレトヴルッフ Gモード【最大出力】」の2種類。 乱舞技の技名とカレトヴルッフ全損 フライトユニットを外してからの格闘の流れはダブルブイのターンレッド戦が元ネタと思われる。 なお、こちらは「赤い一撃」ではなく「赤い衝撃」と表記されているが間違いではない。 解禁直前のガンダムA(2015年7月号)では本機(及びセブンソード/G)の解禁に関する記事は記載されなかった。 しかし同月号の『ガンダムEXA VS』において、ロウが組み上げたレッドドラゴンの調整をしているシーンが描かれ、後に登場した(8からは「カレトヴルッフのムダ使いだ!!」とツッコまれている)。レッドドラゴン搭乗時に戸田版みたいな顔になった。 サブの発生が神速で、ちょっとしたコンボで相当のダメージをとれる機体だったが、アップデートにより若干マイルドになった。それでも十分な性能を誇るが。 MBON HPが650に低下。 アップデートでサブ射撃のリロード短縮と特殊格闘へのキャンセルルートが追加され、特射中サブ派生と特殊格闘の誘導が強化された。 更に格闘や覚醒技の店舗がアップし、格闘射撃派生のダウン値が低下され、サブ射撃のビームを開くまでの徐幹が短縮された。 EXVS.2 ゲーム基板の変更によるエフェクトの変化でサブの見た目が変わったり格闘後派生の威力が上がったりしたのだが、最大の変化はロウの顔グラが普通のレッドフレームと同じになってしまった。 EXVS.2XB 特射特射派生が新規に追加され、前作特射サブ派生が特射後格派生に変更。 更に特射射撃派生のバウンドダウンが削除され、後格闘は射撃ヒット時にシールドガードに移行するようになった。 EXVS2.OB 後覚醒技が格CSへ移行。 2000コスの赤枠や青枠に近い1出撃1発限りの武装となり、格闘機が持つ射撃としては破格の性能を誇る。 結果覚醒技は1種類のみとなったが、時限強化目的で空振りする使い方として割り切りやすくなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 カレトヴルッフGモードを右手で構えてポーズ。 格闘時 カレトヴルッフSモードを両手で構える。 覚醒時 ビームアンテナを展開して左手でガーベラを肩に担ぎ、右手でカレトヴルッフを持つ。 敗北ポーズ フライトユニットが外れた状態でガーベラを盾の様にして構え、頭部が爆発し膝をつく。ターンレッドの攻撃を受け止めたシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ炎 原作では工具扱いだったカレトヴルッフだが、こちらでは武器扱いで登場。Zガンダム炎やデスティニーガンダム炎、ゴッドガンダム極など、カレトヴルッフを武装パーツとして組み込んだ改造ガンプラもいくつか生み出された。 【余談】 カレトヴルッフを3基装備する事になった理由は「翼状にしたいので両側2基にしよう→両側2基にすると使うとき片翼になる→んじゃ3基で」とのこと。 ガンプラでこの形態を再現するには同じホビー誌を3冊購入する必要があった。付録付きなので値段も上がり1冊1200円で単純計算でも3600円となり、HGレッドフレーム(1800円くらい)よりも高額になる。実にお財布にやさしくない。 なお、中央に取り付ける際にはフライトユニットにある肉抜き穴にジョイントを差し込む必要があり、埋めると再現不可能になってしまうので注意。 また、構造上グリップや接続アームを頻繁に抜き差しすると割れやすいという問題もある。 そのホビー誌にてビルドファイターズ炎の連載時、Zガンダム炎の再現の為に新規パーツを交えてカレトヴルッフが再び付属。この手の付録としては異例の復刻となった。 2022年10月にはガンダムベース限定として「ガンダムアストレイレッドドラゴン」の名称で新規に設計され直されたカレトヴルッフ3基を同梱したHGが販売開始された。 パーツが多色成型化された事で塗装の手間が大幅に軽減されたのに加えて前述の破損対策にもなっている。あと幾分かお財布にも優しくなっている。